我々が日本蒸しタオル協会です。蒸して蒸されて蒸し蒸され、それが私の生きる蒸し。さて…本日は、誰でも作れる【蒸しタオル】その2の巻




専務理事:りじちょう!今日は「簡易版 蒸しタオルの作り方」をとうとう動画で説明してくれるんですよね!

理事長:そう思ったんだけどね…今回は動画じゃなくて画像を挟みながらの説明をさせてはもらえないかね?

専務理事:えー(; ・`д・´)!今の時代は動画じゃないんですか理事長!

理事長:でも、noteで見てもらうのは画像のほうがいいかなって・・・(言い訳)

専務理事:まあ、いいですよ画像でも分かりやすければ。。。

理事長:次回は期待して!読者を裏切るのも作者の仕事よ!

専務理事:どこぞの漫画家か!んじゃ動画はお預けってことで、画像でお願いいたします!

理事長:さて、あまり説明することもないんだけど画像で見たほうが興味を持ってもらえると思うんで・・・今回、使用するタオルはフェイスタオルとミニハンドタオルの二種類です。

専務理事:どちらも家にある一般的なものだし、100均とかでも簡単に手に入りますね!

理事長:そのタオルをレンジでチンしやすいように(お皿や容器に載せやすい様に)巻いたり、折り畳んだりします。


画像1



専務理事:画像のフェイスタオルは巻いてますけど、プロの巻き方ってあったりしますかね??

理事長:巻き方ね…なぜ巻く必要があるのか?どんな巻き方、折り畳み方があるのか?蒸しタオルに適した巻き方とは?っていうところは奥が深いのでまた改めてやろう。

専務理事:なるほどー!そこも色々と追求できそうですね!そういえば日本蒸しタオル協会のロゴも巻いたタオルの断面ですもんね!

理事長:そうなの!?知らなかった…まぁ面倒くさい人は直にラップで包んじゃうのもありだね!あくまで簡単に!ってことだけど。

専務理事:直ラップで蒸しタオル・・・なんかツウっぽいですねw でも、私はお皿にしよっと!

理事長:簡単な蒸しタオルを作るうえで一番重要なのがタオルをよーく濡らすこと!絞った後にぎゅっと握ってもみずが滴らない程度に絞ること!この2点!!


画像2
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専務理事:タオルに含まれる水分量の調整か!

理事長:そうそう!用途や好みによっても水分量は変わってくるんだけど今、説明してるのはスタンダードで尚且つ火傷など安全面に考慮してる作り方です。

専務理事:画像を見るとなんとなく水分量は分かるんですが、やはりここは動画でみたいって全国からお便りがわんさか届いてますよ、理事長!

理事長:だーかーらー、次回こそは…次は…動画…かな…

専務理事:これは期待が高まりますね♪笑

理事長:次に絞ったタオルをお皿などに置いてケチらないでラップをかけてください。


画像4



専務理事:普段やる料理の温めと同じ要領ですね!これは簡単!簡単!

理事長:うんうん!でもウォーマータオルではなく、蒸しタオルを作るから温めたときにでる蒸気の対流が大事!!蒸気が漏れないようにラップをかけてね!

専務理事:合点承知の助ですっ!あとは電子レンジでチンするだけ!簡単♬簡単♬

理事長:使ってる電子レンジによって蒸し時間は変わってくるんだけど目安は・・・


画像5



専務理事:結構、短めで出来ちゃんだ!!!やっぱり簡単w簡単w

理事長:目安だからね!もう少し熱いタオルがよければ10秒づつ増やしてマイベストタオルを見つけてくれたまえ!!

専務理事:イエッサー(`・ω・´)ゞ 理事長ありがとうございました!しかし、タオルの巻き方と絞り方は画像では分かりません!

理事長:やっぱ、このご時世、動画だよねー・・・

専務理事:ということは次回こそ動画で教えてくださいまし!

理事長:そうだね!もう少し痒いとこに手が届く動画をお送りしよう!

専務理事:(゚∀゚)キタコレ!! イヤッホー!!!



To Be Continued ⇒




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